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インターネット用言語・Javaの習得を開発元自らが試す資格

サン・マイクロシステムズ社が開発した、
インターネット用プログラミング言語がJava。

PCやOSの種類を問わずに機能することから、
インターネット上で使うワープロ、音声・動画プログラムの
ソフト開発ができるツール
となっています。

開発元であるサン・マイクロシステムズ社は、
Javaの認定資格を8種類用意しています。

初歩的な資格だと、
Javaを基礎から問う「SJC-A」、
プログラミングなどの開発知識や
Javaの包括的な知識を試す「SJC-A」。
Javaの基礎を習得した人が対象となるのが、
プログラムを実行に移すまでのことを問う「SJC-D」と、
システム開発に不可欠なプログラミング能力を試す「SJC-D」です。

その他、
web用ソフト、
携帯電話などのモバイル開発、
大規模システムの設計など、
Javaの活用シーンに応じて
4種類の資格が用意されています。

web

人気を集めるIT系の資格、活かすも殺すも自分次第

今、IT系の資格に人気が集中しているようです。

20代〜40代を中心とした男女をサンプルとした
“取得したい資格に関する調査”
(株式会社アイシェアが2009年に実施)
によると、
IT系がダントツの33.8%、以下、
語学系が16.3%
法律系が12.5%
と続きました。

では現在、IT資格を取り巻く環境は
どうなっているのでしょうか。

10代〜60代の男女を対象に行なわれた
“IT 関係の資格に関する調査”
(インターネットコム株式会社と株式会社マーシュが2009年に実施)
によれば、
IT関係の資格保有者は全体の14.5%で、
保有資格数の上位3つは、
上から順に
「初級システムアドミニストレーター」
「基本情報技術者」
「ソフトウェア開発技術者」
と続きました。
以上の話は知っておくに越したことはありません。

ただ最も重要なのは、
IT系に限った話ではありませんが、
資格をどう活かすのかということです。

就職・転職時の自己PR材料にする、
PCスキル向上のために利用する、
守備範囲を広げるための起爆剤にする、
どれも有効でしょう。

でも、
自分の置かれた環境や、
将来像を描けなければ

せっかくの資格も宝の持ち腐れとなります。

将来像としては、
プログラマー
システム・エンジニア
ネットワーク管理者
webデザイナー
事務系など
様々なものが考えられます。
どれもIT系だからといって、
ごっちゃにしないようにしましょう。

PC

活躍用途が広い資格が、金融のプロである証のFP

Financial Planingの略がFP(ファイナンシャル・プランナー)。

実際にやっている仕事は、
お客様の立場になって
資産運用や生活設計の提案することです。

対象とするものは、
不動産、保険、株などの金融商品。

金融商品は内容が複雑で理解しにくいことから、
どれをどの程度選ぶのかが難しくなります。
そこでFPは、
現状だけでなく将来も見据えた上で、
ベストな提案をしてくれるのです。

FPには複数の資格があります。
まずは、
国家資格である
「ファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士)」
で、1〜3級が用意されています。
他には、
日本FP協会が認定する民間資格の「AFP」、
CFP BOARDと日本FP協会が
提携して登場させた国際ライセンスである「CFP」があります。

「CFP」は試験通過だけでなく、
独自の研修の修了などを経て
はじめて資格取得となります。

なお、「AFP」は
「FP技能士2級」の資格も与えられます。

FPの資格は汎用性が高く、
社労士、公認会計士、証券アナリストなど、
数多くの職業に活かせます。

また、FPの資格は、
転職や独立の際にも強力なアピール材料となります。

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汎用性の高さがウリのC言語の資格。つぶしがききます

C言語はプログラミング言語の一種。

ハードウエアをあまり選ばず
表現方法が簡単であることから汎用性が高く、
数あるプログラミング用語の中でも
群を抜く普及率を誇ります。

また、C言語は
プログラミング能力を客観的に示せることから、
IT業界の就職・転職に役立つアピール材料ともなっています。

そんなC言語のスキルを証明する資格試験が、
C言語プログラミング能力認定試験」。

1〜3級まであり、
3級からでもプログラム作成を要求され、
2級では500行程度のプログラムを記述します。

1級になると、
PCを実際に使ってのプログラムの作成と仕様変更、
使用するOSの理解も求められます。

プログラマーやシステム・エンジニアに求められる1級が
最終目的地となりますが、
C言語を学んで間もない方でも
3級に挑戦することはできるはず。

C言語の資格試験対策は、
関連性の深い
「基本情報技術者試験」
の攻略にもつながりますので、
将来性もあるのです。

work_PC

CGはゲーム、映画だけではない!産業、学術分野でも人気の資格

コンピューターグラフィックスを指すCGは、
PCで絵を描く技術。
2次元だけでなく3次元を描写するのも
当たり前になってきております。

CGといえばwebサイト、
テレビ番組、
ゲームソフト、
映画

が思い浮かびますが、
設計やデザインもできることから、
視覚的にシミュレーションを行うことも可能。

よって、
クリエイティブとはあまり呼ばれない業界でも
注目を集めています。

また、PCや携帯電話で動画が
手軽に送受信できるようになっているので、
動画への需要も高まっております。

CGに関する資格としては、
1つが「CGクリエイター検定」。
アニメーションやゲームの制作を中心に意識した資格で、
ソフト活用能力、
表現力を問うもの。
絵コンテ・シナリオ・
予算・
日程に関する一定条件の下で、
挑まねばなりません。

もう1つの資格が、
CGエンジニア検定」。
産業や学術の分野が主な対象となり、
ソフトだけでなくハードの知識、
さらにはシステム開発能力も試されます。
こちらも一定条件が課され、
開発目標・予算・作業工程なども
加味しなければいけません。

GAME

CADは、基礎知識だけで手に職がつく資格

CADとは
Computer Aided Design& Draftの略称で、
図面作成をPCの画面上で行うことを指します。

図面作成は、これまで人の手による作業でしたが、
短時間かつ正確にできるようになったのです。

また、基礎知識を覚えるだけで経験の浅い方でも、
熟練者に匹敵する図面が描けるのも特筆に価します。

CADが活かせる業界は、

土木・建築、
インテリア、
アパレル、
機械、
電気、
さらには福祉も

活躍の場は非常に幅広く、
今後も増加が予想されます。

CADにも資格試験があり、
1級、2級を用意する
CAD利用技術者試験」、
1級、準1級、2級が設定された
3次元CAD利用技術者試験
に大別されます。

「CAD利用技術者試験」は
2次元の図面トレースを問うもの。

一方で「3次元CAD利用技術者試験」は、
3次元も対象とした資格。

図面の読図能力や周辺知識も
さらに要求されることに。
機械・電気関連の業界では、
3次元の方が求められます。

CAD

CA社製品の高度な技術をマスターした資格、それが「CACP」

CA社製品の高度な技術をマスターした資格、それが「CACP」
IT起業のCA(コンピュータ・アソシエイツ)社が
主催する資格として、
「CACP(CA Certified Professional)」があります。
これは、CA社製品の知識や技術を問う資格。

具体的には、
PCのセキュリティー向上を図る
BrightStorストレージ製品について、
知識や使いこなす能力を問う内容
となっています。

主な受験対象者は、
コンサルタントやエンジニア。
「CACP」を取得すれば
CA社製品に関する
知識・スキルで高い評価が得られます

さらに、
シマンテックによる技術トレーニング、セミナー、
特別イベントへの招待や、
割引料金での受講が可能となります。

また、CA社の教室の一部を間借りして、
オプションとなる製品のトレーニングや
インストールもできるようになります。

PC

Adobe認定資格の使い道は、ITだけではない

Illustrator、Dreamweaverなど、
ビジュアル製作ソフトで、
数多くの傑作を生み出してきたのが
Adobe(Adobe Systems Incorporated)。

そのAdobe製品の習得具合をみる指標となるのが、
Adobeが用意する
「ACE(アドビ認定エキスパート)」
「ACP(アドビ認定プロフェッショナル)」
「ACI(アドビ認定インストラクター)」
「AATC(アドビ認定トレーニングセンター)」
の4種の資格となります。

「ACE」と「ACP」はともに、
Adobe製品に関する専門知識を認定する資格。
それぞれ対象とする製品が異なります。

「ACE」が
Illustrator、InDesign、Photoshopなど従来のAdobe製品、

「ACP」がDreamweaver、Flashなど
Macromedia系の製品を対象としています。

「ACI」は、「ACE」と「ACP」よりも
高レベルの専門知識を試す資格。

「ACE」を少なくとも1科目合格した上で、
インストラクターとしての資格をもつことを
証明しなければなりません。

最高レベルとなる資格が「AATC」。

先の「ACI」に登録した上で、
Adobeコースの開講を含め、
幾つかの条件をクリアする必要があります。

いずれの資格も、IT業界のみならず、
DTP、コンサルタントをはじめ
様々な業界から注目を集めています。

DTP

資格とは、実務熟練者も高学歴者も無視できない存在

不況が長引く日本。

企業は、即戦力を求める傾向にあります。
大学生も学歴に甘んじなくなり、
インターンシップ制度を利用したり、
専門学校に通うケースが増えてきました。
即戦力と口でいうのは簡単ですが、
実務経験がない者にとっては酷な話です。

では、未経験者はどうすればいいのでしょうか?

その答えのひとつが、資格の取得なのです。

最近の資格は、
机上の理論だけを問うだけでなく、
実務に直接活かせる総合力を試すものが増えてきました。
すなわち資格とは、
希望の将来像に近づけるための強力な武器なのです。

また経験者にとっても、
資格とは、さらなるスキルアップを約束するツールなのです。
実務はある特定の部分に偏りがちで、
その分野を全体的に網羅したものではないからです。
一方で全体を包括しているのが資格なのです。