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Archive for 2月, 2010

TOEICは、昇進に関わる場合もある英語の資格

「英検(実用英語技能検定)」
と双璧を成す英語の資格といえば
「TOEIC」。
ただし「英検」とは決定的に異なる部分が2つあります。
第1に、難易度の異なる級ごとに
合否だけで割り切ってしまわず、
スコアで評価すること。
目標を自在に設定しやすい上、
スコアアップを狙って何度も受験できるのです。
第2に、世界的な認知度。
「英検」の運営団体は日本にありますが、
「TOEIC」は英語の本場・米国の公共機構である
ETSが主催しています。
試験はリスニングとリーディングによる筆記のみで、
990点満点で採点されます。
470点以上で最低限のコミュニケーションが可能、
730点以上で日常生活に支障のない会話ができる、
860点以上で国際ビジネスの即戦力になる
とされています。
今や多くの企業が「TOEIC」を採用しており、
国際ビジネスでの活躍には欠かせません。
昇進試験に課す企業もあるほどで、
日本IBMなど外資系だけでなく、
トヨタやパナソニックでも取り入れているほどです。

独自教材を作成し毎年平気で書き換える資格の学校TAC

資格の総合スクールにも大手があり、
大原、LEC(東京リーガルマインド)、
TACがよく挙げられます。
いずれも講座のラインナップは幅広く、
金融
不動産
法律
公務員
IT
などをカバーしています。
大原が簿記、
LECが司法試験対策から
スタートしましたが、
どちらも創業時の分野に
ウエイトが置かれているようです。
一方でTACは、
公認会計士である斉藤博明によって
設立されたこともあり、
公認会計士育成には特に定評があるようです。
全国展開も進んでおり、
提携校を含めると現在は全国に33校あります。
TACで特に力が入れられているのは、教材の制作。
全分野でオリジナル教材を作り、
毎年必ず書き換えています。
時代の流れとともに
変わりゆく試験の傾向に柔軟に対応し、
資格取得への最短ルートを提示し続けているのです。