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Archive for 12月, 2009

汎用性の高さがウリのC言語の資格。つぶしがききます

C言語はプログラミング言語の一種。
ハードウエアをあまり選ばず
表現方法が簡単であることから汎用性が高く、
数あるプログラミング用語の中でも
群を抜く普及率を誇ります。
また、C言語は
プログラミング能力を客観的に示せることから、
IT業界の就職・転職に役立つアピール材料ともなっています。
そんなC言語のスキルを証明する資格試験が、
「C言語プログラミング能力認定試験」。
1〜3級まであり、
3級からでもプログラム作成を要求され、
2級では500行程度のプログラムを記述します。
1級になると、
PCを実際に使ってのプログラムの作成と仕様変更、
使用するOSの理解も求められます。
プログラマーやシステム・エンジニアに求められる1級が
最終目的地となりますが、
C言語を学んで間もない方でも
3級に挑戦することはできるはず。
C言語の資格試験対策は、
関連性の深い
「基本情報技術者試験」
の攻略にもつながりますので、
将来性もあるのです。

CGはゲーム、映画だけではない!産業、学術分野でも人気の資格

コンピューターグラフィックスを指すCGは、
PCで絵を描く技術。
2次元だけでなく3次元を描写するのも
当たり前になってきております。
CGといえばwebサイト、
テレビ番組、
ゲームソフト、
映画
が思い浮かびますが、
設計やデザインもできることから、
視覚的にシミュレーションを行うことも可能。
よって、
クリエイティブとはあまり呼ばれない業界でも
注目を集めています。
また、PCや携帯電話で動画が
手軽に送受信できるようになっているので、
動画への需要も高まっております。
CGに関する資格としては、
1つが「CGクリエイター検定」。
アニメーションやゲームの制作を中心に意識した資格で、
ソフト活用能力、
表現力を問うもの。
絵コンテ・シナリオ・
予算・
日程に関する一定条件の下で、
挑まねばなりません。
もう1つの資格が、
「CGエンジニア検定」。
産業や学術の分野が主な対象となり、
ソフトだけでなくハードの知識、
さらにはシステム開発能力も試されます。
こちらも一定条件が課され、
開発目標・予算・作業工程なども
加味しなければいけません。

CADは、基礎知識だけで手に職がつく資格

CADとは
Computer Aided Design& Draftの略称で、
図面作成をPCの画面上で行うことを指します。
図面作成は、これまで人の手による作業でしたが、
短時間かつ正確にできるようになったのです。
また、基礎知識を覚えるだけで経験の浅い方でも、
熟練者に匹敵する図面が描けるのも特筆に価します。
CADが活かせる業界は、
土木・建築、
インテリア、
アパレル、
機械、
電気、
さらには福祉も。
活躍の場は非常に幅広く、
今後も増加が予想されます。
CADにも資格試験があり、
1級、2級を用意する
「CAD利用技術者試験」、
1級、準1級、2級が設定された
「3次元CAD利用技術者試験」
に大別されます。
「CAD利用技術者試験」は
2次元の図面トレースを問うもの。
一方で「3次元CAD利用技術者試験」は、
3次元も対象とした資格。
図面の読図能力や周辺知識も
さらに要求されることに。
機械・電気関連の業界では、
3次元の方が求められます。

CA社製品の高度な技術をマスターした資格、それが「CACP」

CA社製品の高度な技術をマスターした資格、それが「CACP」
IT起業のCA(コンピュータ・アソシエイツ)社が
主催する資格として、
「CACP(CA Certified Professional)」があります。
これは、CA社製品の知識や技術を問う資格。
具体的には、
PCのセキュリティー向上を図る
BrightStorストレージ製品について、
知識や使いこなす能力を問う内容となっています。
主な受験対象者は、
コンサルタントやエンジニア。
「CACP」を取得すれば、
CA社製品に関する
知識・スキルで高い評価が得られます。
さらに、
シマンテックによる技術トレーニング、セミナー、
特別イベントへの招待や、
割引料金での受講が可能となります。
また、CA社の教室の一部を間借りして、
オプションとなる製品のトレーニングや
インストールもできるようになります。

Adobe認定資格の使い道は、ITだけではない

Illustrator、Dreamweaverなど、
ビジュアル製作ソフトで、
数多くの傑作を生み出してきたのが
Adobe(Adobe Systems Incorporated)。
そのAdobe製品の習得具合をみる指標となるのが、
Adobeが用意する
「ACE(アドビ認定エキスパート)」
「ACP(アドビ認定プロフェッショナル)」
「ACI(アドビ認定インストラクター)」
「AATC(アドビ認定トレーニングセンター)」
の4種の資格となります。
「ACE」と「ACP」はともに、
Adobe製品に関する専門知識を認定する資格。
それぞれ対象とする製品が異なります。
「ACE」が
Illustrator、InDesign、Photoshopなど従来のAdobe製品、
「ACP」がDreamweaver、Flashなど
Macromedia系の製品を対象としています。
「ACI」は、「ACE」と「ACP」よりも
高レベルの専門知識を試す資格。
「ACE」を少なくとも1科目合格した上で、
インストラクターとしての資格をもつことを
証明しなければなりません。
最高レベルとなる資格が「AATC」。
先の「ACI」に登録した上で、
Adobeコースの開講を含め、
幾つかの条件をクリアする必要があります。
いずれの資格も、IT業界のみならず、
DTP、コンサルタントをはじめ
様々な業界から注目を集めています。

資格とは、実務熟練者も高学歴者も無視できない存在

不況が長引く日本。
企業は、即戦力を求める傾向にあります。
大学生も学歴に甘んじなくなり、
インターンシップ制度を利用したり、
専門学校に通うケースが増えてきました。
即戦力と口でいうのは簡単ですが、
実務経験がない者にとっては酷な話です。
では、未経験者はどうすればいいのでしょうか?
その答えのひとつが、資格の取得なのです。
最近の資格は、
机上の理論だけを問うだけでなく、
実務に直接活かせる総合力を試すものが増えてきました。
すなわち資格とは、
希望の将来像に近づけるための強力な武器なのです。
また経験者にとっても、
資格とは、さらなるスキルアップを約束するツールなのです。
実務はある特定の部分に偏りがちで、
その分野を全体的に網羅したものではないからです。
一方で全体を包括しているのが資格なのです。